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スタートアップアクセラレータープログラム

次世代をリードする科学技術関連のスタートアップを支援しています。

沖縄のスタートアップの支援、イノベーションエコシステムの形成に向けて、OISTは2018年にイノベーションスクエア・スタートアップアクセラレータープログラムを開始しました。

イノベーションスクエア・スタートアップアクセラレータープログラムは、沖縄初のグローバルなスタートアップアクセラレータープログラムです。毎年、厳選された世界中の起業家がプログラムへの参加者として選ばれ、沖縄での企業設立に向けて必要な資金、メンタリング、パートナーシップが提供されます。このプログラムは、OISTの人材、設備、資源を革新的な技術をもつ起業家と組み合わせて、スタートアップを設立します。

イノベーションスクエア・インキュベーターでの活動は、技術開発イノベーションセンターによって管理運営され、OISTの核となる取り組みです。沖縄のスタートアップに関する活動を活発化させることにより、OISTは大学周辺のイノベーションエコシステムを強化し、地域の持続的な経済発展に貢献することを目指しています。

世界中の起業家を沖縄に誘致することを目的とした最初のスタートアップアクセラレータープログラムとして、革新的なスタートアップが国内およびグローバル市場に対応した新しいソリューションの開発に貢献できると確信しています。また科学革新の地域の中核としての沖縄の可能性を実現する次世代ソリューションを構築できるよう支援できると信じています。

アクセラレータプログラムに採択されたチームは、OIST技術開発イノベーションセンター(TDIC)および世界中のメンターネットワークと協力し、沖縄県庁からの支援のもと製品を市場に投入します。

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ご質問?

よくある質問をご参照。

お問い合わせ先: innovation@oist.jp 

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スタートアップアクセラレータープログラムは沖縄県庁様の予算により実施されています。

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スタートアップ

TDICは、インド発「エコフレンドリーな水保持天然高分子(EFP)」とロシア発「マイクロ波放射測定(MWR)」という、2つのプロジェクトチームを2019年に採択し、現在、沖縄での事業創出に取り組んでいます。

EF Polymerチームは生ごみを原料として、水を保持し、流出を防ぎ、生分解性で肥料となり土壌の肥沃さを維持する超吸収性ポリマーを開発しました。 EF Polymerは、乾燥地域等の困難な農業地域に革命を起こします。 詳細については、EF PolymerのWebサイトをご覧ください。

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環境にやさしい保水性天然ポリマー(EFP)

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マイクロ波放射測定(MWR)チームは、健康診断での検査範囲と有効性を強化するマイクロ波放射測定デバイスを開発しています。 マイクロ波放射測定は、人体から放出される熱放射を検出できる非侵襲的な温度感知技術です。 体表面から検出されたマイクロ波放射は内部温度と相関関係があり、これは初期段階の炎症や癌の指標にもなります。 このチームは製品に最新のIoTおよびAIアプローチを適用することにより、疾患の診断を強化でき、安全で使いやすく、費用対効果の高いデバイスの開発を目指しています。 ロシア出身のMWRチームは現在、アジアおよび世界の診断機器市場をターゲットにしております。

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アクセラレータプログラムの最初の卒業生であるREPS JAPAN( 旧ショーディッチソン)は、サプリメント食品会社にコンパクト化を促進するテクノロジーソリューションを提供し、科学的専門知識を活用し、ビジネスを新しい領域に拡大しています。 「I²Startup Accelerator Programの最新ベンチャーの紹介」をご参照ください。

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REPS JAPAN

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沖縄初、スタートアップアクセラレータープログラムへの参加者求む!

私たちは、社会にインパクトを与える可能性のある革新的なテクノロジーを備えた情熱的な起業家を世界中から探しています。 採択された場合、当初は沖縄科学技術大学院大学(OIST)の職員として定期研修プログラムに参加し、沖縄の地にてテクノロジースタートアップを立ち上げるために必要な資金、メンタリング、パートナーシップに関する支援を受けることができます。

プログラム期間:10~12か月(3月31日まで)

 

Accelerator Eligibility
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応募要件 

  • 3〜6の技術成熟度レベル(Technology Readiness Level)に該当する革新的な技術を持つ、国内外の起業家。
  • 製薬/医薬品等の臨床試験を必要とするプロジェクトを除いて、すべての技術分野が対象となります(前臨床試験は対象)。
  • 採択された場合、創設者またはチームリーダーは、アクセラレータープログラムの期間中、プロジェクトに100%専念する必要があります。

 

Accelerator Funding
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事業費

  • 300~1000万円
  • 使用できる費用
    • 人件費(給与、福利厚生)
    • 研究資材
    • 委託研究
    • 展示会や会議参加のための旅費

 

Accelerator Resources
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設備・サービス

  • ラボ・オフィススペース
  • OIST共用機器やサービスへのアクセス
  • OIST研究やビジネスネットワークへのアクセス
    • 教員・研究者
    • ベンチャーキャピタルや企業
  • メンターシップ
    • 各プロジェクトにメンター配属
  • 研修プログラム
    • 起業家育成プログラム
    • 事業計画策定研修
    • プロジェクトマネジメント研修
  • 専門サービス
    • 法務関連の専門家紹介
    • 知財関連の専門家紹介
  • 事務サポート
    • OIST TDICスタッフによるプログラムマネジメント
    • ITサービス
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2021年度アクセラータープログラム応募プロセス

  1. Letter of Intent(LOI;応募意向表明書、英文)の提出締切は2020年12月11日とします。
  2. LOI審査により選ばれた応募者に対してFull Proposal(本申請、英文)の提出を求めます。
  3. 本申請は産業界の外部識者により審査されます。
  4. 本申請審査により選ばれた応募者に対して、web又は対面でのインタビュー(英語)を実施します。
  5. 最終審査結果を発表します。


選考基準

  • テクノロジーとプロジェクトへの情熱とコミットメント
  • OISTの環境およびリソースに適合
  • チーム
  • 技術的メリット
  • 市場可能性
  • プログラム期間内に達成可能な目標
  • 社会への影響(沖縄、日本、世界)
     
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スタートアップアクセラレータープログラムに応募するには、申請書(LOI)を提出してください。